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- 金属のクラスプを使用しない
- 周囲の歯にしっかりフィット
- 見た目が自然
- 装着感が良い
- 歯茎に負担がかかりにくい
自然な笑顔を取り戻す
自然な笑顔を取り戻しましょう
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Point 01
口腔内の動きや噛む力を再現ノンクラスプデンチャーは口腔内の動きや噛む力を自然に再現し、快適な生活をサポートします。 -
Point 02
見た目も自然な笑顔ノンクラスプデンチャーは見た目も自然で、周囲からは分からないほど自然な笑顔を取り戻すことができます。 -
Point 03
快適な生活を取り戻しましょうノンクラスプデンチャーは噛む力や話す能力を向上させ、快適な生活を取り戻すことができます。
まず、正しいブラッシングを行うことが大切です。ノンクラスプデンチャーは咬む力が弱くなるため、食べかすや歯垢が付着しやすくなります。正しいブラッシングでしっかりと清潔な口腔環境を保つことができます。
ブラッシングの際には、柔らかめの歯ブラシを使用し、優しくブラッシングするように心掛けてください。歯や歯茎を傷つけないように注意しましょう。また、デンチャー専用の歯ブラシやクリーナーを使用することもオススメです。
また、デンチャーを取り外す際には、十分な注意が必要です。力任せに外すと歯や歯茎を傷つけることがありますので、優しく取り外すようにしてください。
さらに、デンチャーを外した後は、汚れをしっかりと洗い流すことが重要です。デンチャー専用の洗浄剤や水でしっかりと洗浄し、清潔な状態に保ってください。
口腔ケアは日常的に行うことが重要です。ノンクラスプデンチャーを使用する際には、特に丁寧なケアを心掛けてください。
歯科用具の紹介
まずは、歯ブラシです。歯ブラシは毎日の歯磨きに欠かせないアイテムですが、適切な選び方が必要です。硬さや形状、ブラシの毛の密度などを考慮して選びましょう。歯ブラシの毛先が歯と歯茎の間に入るようにすると、歯垢や食べかすをしっかりと除去することができます。
次に、歯間ブラシです。歯ブラシでは届きにくい歯と歯の間の清掃をするために使用します。歯間ブラシは細かい毛先が特徴で、歯と歯の間に挟むようにして使用します。
さらに、フロスです。歯と歯の間に挟んで歯垢や食べかすを取り除くために使用します。フロスは細くて丈夫な糸状のものが一般的です。正しい使い方を覚えて、歯と歯茎の間の清掃を行いましょう。
また、歯間ブラシやフロスの使用に慣れている方におすすめなのが、歯間クリーナーです。歯間クリーナーは、歯間ブラシやフロスと同様に歯と歯の間の清掃に使用しますが、使い方が簡単で効果的です。
以上のような歯科用具を上手に使うことで、口腔ケアの効果を高めることができます。ただし、歯科用具の選び方や使い方に迷った場合は、歯医者に相談することをおすすめします。適切な使い方を学び、口内の清潔さを保ちましょう。
当歯医院では、経験豊富な歯科衛生士が患者様の口腔の健康状態をチェックし、丁寧なケアを行います。
歯科衛生士による定期的な歯のクリーニングやスケーリングは、歯垢や歯石を除去し、口腔内の清潔さを保つ役割があります。また、歯科衛生士は、患者様に対して正しい歯みがきやフロスの方法を指導することもあります。
口腔の健康状態を良好に保つことは、歯の寿命を延ばし、虫歯や歯周病の予防、生活の質を向上していくことにもつながります。そのため、当歯医院では、患者様の口腔の健康状態を重視し、より良い治療結果を追求しています。
歯科衛生士は、患者様にお口の健康についてのアドバイスも行います。お口の健康を保つためには、日常生活での歯みがきや食事の改善が重要です。歯科衛生士は、患者様とのコミュニケーションを大切にし、適切なアドバイスを提供することで、患者様のお口の健康をサポートします。
歯科衛生士による丁寧なケアにより、患者様の口腔の健康状態を維持し、治療の効果を最大限に引き出すことができます。当歯医院では、痛みの少ない治療を提供するだけでなく、患者様が口腔の健康について正しい知識を持ち、日常生活でのケアができるようサポートしています。